Antique Puglia Bowl 1800s
Sizeφ19 × h7.5 cm
CountryItaly
Estimated age1800年代
No.AN-4144

DETAILS

19世紀、イタリアはプーリア州の輪花鉢。

総じて大きい器が多い中、小さめのサイズが嬉しい。

robba gialla(ロッバ・ジャッラ)

南イタリアの民衆陶器に見られる、蜂蜜色から黄褐色の鉛釉をもつ器の総称。主に19世紀から20世紀前半にかけて、プーリア州を中心に南イタリア各地で広く作られました。

赤土の素地に鉛を含む釉薬を施し、単焼成で仕上げられることが多く、焼成によって生まれる濃淡や流れ、窯変がそのまま景色となります。大きなアンフォラ(capasone)から壺、鉢、ボウル、ボトルまで用途は多様です。

装飾は最小限であることが多く、釉の色そのものがこの陶器の「基調」となっています。南イタリアの生活の土台を支えた、もっとも普遍的な日用陶のひとつです。

robba gialla について

LOCATION

Southern Italy / Italy

南イタリア

Origin

イタリアのアンティーク陶器には、その土地の風土と歴史が静かに刻まれています。 南イタリアの乾いた大地が生んだ素朴な器、北部で育まれた端正な意匠。 ambiantでは、装飾としての美ではなく、暮らしの中で使われてきた「用の美」を備えた器を中心にご紹介しています。

Antique Puglia Bowl 1800s

Sizeφ19 × h7.5 cm
CountryItaly
Estimated age1800年代
No.AN-4144