Hiroyuki Sugawara

2022.11 France #5

今朝も車をかっとばし、町から町へと蚤の市を周りましたが、ほとんど収穫はなく、、、

 

 

最初に向かった蚤の市は突如中止になったようで、

細い田舎道をガタゴト走っていると、向かってきた対向車がパッシングをしてこちらに向かって何やら手をひらひらさせているではありませんか

 

ここは一通だったのかしら?それとも嫌がらせか、、と戸惑いながら車を走らせ、ほどなくして開催予定の場所へ

 

もぬけの殻でした

 

 

先程のムッシュはそれを知らせてくれていたのですね

 

気を取り直して次の場所へ

見渡す限り刈り取られた後のラベンダー畑

一面紫色になる6月が楽しみだなぁ

 

さらに車を走らせる

 

 

こちらは落ち葉の絨毯の中、こじんまりと開催されていました

 

 

石で作られた入れ物

とても古いもののようですが、用途は分からず

そしてとても重いです

 

ある老夫婦から譲り受けた良い風合いの耐熱皿

刻みこまれた無数のカトラリー痕や深い色づきから、調理する道具として長年使われてきたことがその佇まいから見てとれます

辿ってきた時間や風景が、無為の佇まいとして見えるものはやはり好きなのですよねぇ

たとえ有名な窯のものでなくても、ボロボロだったとしても

 

 

その後も開催されている蚤の市やアンティークショップをいくつか周るも、今日はあまり出会いに恵まれませんでした

 

途中訪れた町には気になるアンティークショップがあったのですが、予約制との看板が、、

窓から中を覗いてみると、時が止まったような静寂の空間に静と佇むアンティークの数々

 

しかも好きな雰囲気だ、、、

ぐぬぬぬ、、、

いつかまた訪れれたら良いな

 

 

帰りは立派なプラタナスのトンネルを何本もくぐり抜け、Uzesという町へ寄り道

Uzesでは大きなマルシェが開催されており、とても活気に溢れておりました

写真を撮り忘れましたが、マルシェバッグを持ったお洒落なマダムやムッシュがたくさん、素敵だなぁ

パン屋さんでバゲットなどを調達し宿に戻り主人にお昼ご飯を作ってもらいました